草木染レザーのヌメ革文庫本ブックカバーと栞
草木染レザーSou-no-iroさん の作品は繊細でいてシンプルで美しい。私の手元にあるのは草木染をしていない植物タンニン鞣しのヌメ革の文庫本カバーと栞です。 商品にはロゴマークとしてインドのお釈迦さまが悟りを開いたときに瞑想していた木。その菩提樹の葉をモチーフにされているとのこと。また、革づくりへ […]
草木染レザーSou-no-iroさん の作品は繊細でいてシンプルで美しい。私の手元にあるのは草木染をしていない植物タンニン鞣しのヌメ革の文庫本カバーと栞です。 商品にはロゴマークとしてインドのお釈迦さまが悟りを開いたときに瞑想していた木。その菩提樹の葉をモチーフにされているとのこと。また、革づくりへ […]
過日、原田マハ氏の著書「リーチ先生」を読みました。リーチ先生(バーナード・リーチ氏)はイギリスの陶芸家です。日本で陶芸を学び、イギリスのセント・アイヴスでリーチ・ポタリーという登り窯を開きました。フィクションとノンフィクションの区別がつかないほど、実在の人物があたかも描かれている言動をしたと思わせら […]
本日、2021年3月31日は一粒万倍日+天赦日+寅の日という、お財布を使い始めるのに最強の日らしいです。ということで、お財布を新調し使い始めました。使い始めるまでお札を入れて寝かせたほうがいいとの情報も得たので、今回はそのお札を入りてお財布を寝かせる技もやってみました。 「一粒万倍」とは、一粒の籾( […]
職場のカードキーを首からぶら下げるのに4、5年使っていたIDカードケースがくたびれてきました。そこで、心機一転、新しい季節、春を迎えるにあたり土屋鞄製造所ささんのIDカードケースをゲットしました。以前から土屋鞄製造所さんのIDカードケースを狙っていたのですが、微妙に好みではなくずっと待っていました。 […]
持ったときに手に馴染む革で読書モチベーションがアップするK68 petit usine さんのブックカバー。前回の単行本カバーは表紙が柔らかいタイプの、いわゆるビジネス書等に多いソフトカバー単行本にぴったりサイズでした。四六判サイズでしょうか。今回はハードカバー単行本カバーと文庫本カバーをゲットしま […]
随分前に買っていた AmandaMandyさんのラミネートポーチ。何かに使えるであろうと買っていたのです。ラミネート加工された布で作られていて防水を期待できるので、旅行のときの小物を入れたりと何かしら使えるのではと置いていました。先日、通勤に使っている鞄を整理していたとき、内側のポケットに入れている […]
郵便ポストの貯金箱を愛用しています。お財布の中の小銭が増えてきたら、貯金箱に入れます。自治会費とかお釣りの心配をしないようちょうどの金額を用意します。お財布にちょうどの小銭がなかったときに、貯金箱を底の蓋を外してお財布の中のお金と両替します。そんな感じで口から入れるだけでなく、底のゴムの蓋を外して両 […]
2代目JISONCASEです。初代JISONCASEは、スクショを撮ることが多く、そのたびに本体を外していたので、本体をはめ込み固定する力がだんだんと弱くなりました。しまいに、ケースからiPad miniがスルッとこぼれ落ちてしまうようになり、2代目JISONCASEの出番となりました。 初代JIS […]